多様な性のあり方に関する悩み

多様な性のあり方に関する悩み

本来、多くの人が異性に恋愛感情を抱き、恋愛のパートナーに選びます。
しかし、現代では性の多様なあり方が知られるようになりました。
愛の対象として同性を選んだり、両方の性を選んだりすることもあります。
あるいは性的興奮の対象として、人間の身体の一部あるいは無生物を選ぶ人もいます。
恋愛感情を誰に対しても抱かない、その感覚がどうしても分からないという人もいます。
こうしたマイノリティ(少数派)とされる性のあり方は、排除や非難を受けやすく、そうした方々は、
自身の性について「自分はおかしいのではないか」「病気なのではないか」と悩み、
傷つくことも多いでしょう。

恋愛や性愛、性的魅力を同性、異性のどちら(または双方)に感じたり、
どちらにも感じなかったりする方がおられます。こうした恋愛や性愛の対象を性指向と言います。

また、一般に性的興奮を感じないもの(行為)に、性的興奮を感じたり、
性衝動を体験したりすることを性嗜好、性倒錯と言います。

さらに、自分の性欲の強さや弱さも人によって様々ですが、
そういったことが平均的であるかどうかが分からず、
パートナーとの間で不一致が生じることもあるでしょう。

こうした多様な性のあり方に対する悩みは、「治す」という方向ではなく、
自分がどのように生きていくのかを考え、
その生き方の中に性のあり方をどのように位置付けていくかを考えていくことが重要となります。
なぜそうなったのかを追求することよりも、今後、そのあり方を変えていくのか、
それとも受け入れながら生きていくのか、どうしていきたいのかを、
自分の性について自由に話せる場で語り、共に考えていくお手伝いをさせていただきます。

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