女性性にまつわる悩み

女性性にまつわる悩み

日本の会社には、いまだ男尊女卑の考え方が根深く残っている側面があるかもしれません。
そうした社会では女性は弱い者とみなされ、暴力的な被害に晒されやすくなります。
セクシャルハラスメントはその一例です。
上司や同僚の何気ない言動に、その人たちの無意識化にある女性に対する差別意識が反映されており、
その言葉や態度に女性が傷つき、苦しみ、声をあげることができないという構造にあります。
他にも似たような構造をもつものとしてパワーハラスメントやマタニティハラスメントなどさまざまなものがあります。
「苦痛を口にしていいとは思えない」「自分が悪かったのではないか」などの声もあるように、
女性が我慢を強いられる社会において、
自分がハラスメントを苦痛と感じること自体おかしいのではないかという思いが湧き起こり、
また、周りからも心ない言葉をかけられることもあるでしょう。
自分の感覚を押しこめるような状態が長く続くと、自分が何に傷ついているのか、
何が苦しいのかすらわからない状態になってしまいます。
そのため、自分が感じている気持ちや、表現したい感情を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
また職場環境にある苦しみを生み出す人間関係をいきなり変えていくことは難しいですが、
自身の気持ちを整理しながら、
働きやすい環境を整えるために何をしていくことができるかを一緒に考えさせていただきます。

また、プライベートでは、男性との付き合い方で悩んでいる人も少なくありません。
ダメンズ製造機というワードのように、
相手に尽くすばかりで自分を大事にすることができない女性たちもいます。
相手に対する献身により、パートナーと対等な立場でコミュニケーションをとる機会を自ら奪っています。
そうした女性には、根本的な他者に対する依存や愛情のもち方のテーマが底流にある場合があります。
幸せになりたいはずなのに、客観的に見ると不幸になる道を選択してしまう・・。
男性に対してNOと言うことができない、常に男性が側にいないと安心することができない、
男性からの評価を気にし過ぎてしまうといった女性の背景にある心の寂しさや苦しさを共に見つめ、
本当に自分が求めていることが何なのかを明らかにしていきます。

さらに、好きな男性との性交渉が楽しくない、満足できないなどで悩まれている方も多くいます。
そこには、そもそもパートナーとのコミュニケーションのうまくいかなさがあったり、
性への偏見や過去のトラウマが潜在していることもあります。
幸せになるためにはどうしたらいいのか、を共に考えさせていただきます。
こうした女性ならではのご相談は、女性カウンセラーが担当させていただきます。

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