こころの発達研究所 葉について

こころの発達研究所 葉について

大阪・京都こころの発達研究所 葉(よう)は、
大阪府高槻市と、大阪府大阪市北堀江(四ツ橋)にあるカウンセリグルームです。

1977年にジョージ・エンゲルが提唱した精神医学モデルとして、人を「生物・心理・社会」性をもつ総合的な存在として理解する生物心理社会モデル(biopsychosocial model)がある。これは人間の成り立ちが、生物・心理・社会的な要素が相互に作用しているという考えに基づいている。この観点からすると、メンタルヘルスの問題は、生理・心理・社会の複合的な問題から生じていると考える。

例えば、生物的にみると、人生のそれぞれの時期において、身長や体重の変化、思春期には二次性徴、青年期以降は加齢に伴う身体能力や知的能力の変化が見られます。身体変化に伴い、こころも同じような機能を備えるようになり、今までは気づかなかった考えや感情を体験するようになります。しかし、こころが身体の変化に追いつかずに、悲しみやとまどい、苦痛を感じることがあります。

また社会的に見ると、人生は親子の2者関係に始まり、成長発達に伴い、園や学校、職場などの集団にて人間関係を築くことになります。そして恋愛や結婚など特別な他者との関係を築いていきます。こうして人間関係を構築していく過程で、それぞれの所属や社会的地位、社会的役割が変化します。それによってコミュニケーションや人間関係は変化し、その変化に適応できずに、悩みや怒り、嫉妬といった感情を一人で抱えきれないこともあるでしょう。

当研究所では、生物・心理・社会モデルに基づき、カウンセリングや心理テストを行い、それぞれの関係性を明らかにしながら、こころの成長を促すことで問題の解決を目指します。こころが成長する過程で自分について深く知ることができ、自分らしく生きることができるようになります。当研究所はそうしたこころの成長を手助けします。

心理(Psychological)、生理(Biological)、社会(Social)
二葉(ふたば)