用語説明

お知らせ

WAIS-Ⅳ(ウェイス・フォー)・WISC-Ⅴ(ウィスク・ファイブ)について

ウェクスラー式知能検査は、アメリカの心理学者であるWechsler,D.(ウェクスラー)が、個人の知能構造を診断する目的で開発した知能検査です。ウェクスラーは、知能を「目的的に行動し、合理的に思考し、環境を効果的に処理するための、個人の集合...
カウンセリング技法

メンタライゼーション

メンタライゼーションとはメンタライゼーション(Mentalization)とは、フォナギー(Fonagy)とベイトマン(Bateman)が提唱した概念であり、『自分自身あるいは他者の行動をもとに、その人の精神状態に焦点を当てること』と定義し...
用語説明

パーソナリティ障害

パーソナリティ障害とは人それぞれに、考え方や感じ方、行動のパターンの傾向は異なり、それら諸々の特徴によって、その人のパーソナリティ(人格)の特徴が現れてきます。特徴の違いがあることで、個性やその人らしさが出てくるのですが、考え方や感じ方、人...
カウンセリング技法

自己愛

自己愛とは自己愛とはナルシシズム(narcissism)の日本語訳であり、自分を愛することや、自分を大切に思うことを意味しています。自己愛の他にも、自分自身に対してポジティブな感情を示す言葉は“自己肯定感”や“自尊心”などがありますが、自己...
カウンセリング技法

病態水準

病態水準病態水準とは、精神分析家であるオットー・カーンバーグによって提唱された概念であり、精神疾患の重さを「神経症水準」「境界例水準」「精神病水準」の3つに分けて考えます。カーンバーグが病態水準の概念を提唱する以前は、「神経症水準」と「精神...
カウンセリング技法

投影と投影同一視

「投影(Projection)」と「投影同一視(Projective identification)」はいずれも防衛機制の中の1つですが、この2つの防衛機制は似通っていて、メカニズムも複雑です。こちらのページでは、それぞれの特徴について説明...
カウンセリング技法

転移

転移とは精神分析の創始者であるフロイト(Freud,S)がクライエントの治療を通して発見した現象であり、クライエントの過去に生じた感情や対人関係のパターンが、クライエントとセラピストとの間で現れてくることを「転移 transference」...
カウンセリング技法

防衛機制

防衛機制とは自我は、エスから湧き出てくる欲求や感情、超自我の命令によって生じる罪悪感、不安に対して、さまざまな防衛機制を用いて自分のこころ全体のバランスを保っているといわれています。自我の防衛機制によって、私たちは不安を処理しながら、社会生...
カウンセリング技法

イド、自我、超自我

こころの構造について人のこころに“無意識”の領域があることを発見したフロイトは、人のこころの機能や構造を理解する上で大きな影響を与えました。まず、精神分析の始祖であるフロイトは、人のこころを「意識」「前意識」「無意識」の3領域に分けて考える...
用語説明

月経前症候群PMS

女性の生理周期について女性の生理周期は、一般的に約4週間(28~30日)で1サイクルとなっています。1サイクルの間に「卵胞期」「排卵期」「黄体期」「生理」の4つ時期があり、生理が始まっておよそ14日後に排卵が起こります。また生理周期は、女性...