観察法による心理的アセスメント

観察法による心理的アセスメント

構造化されていない場面で心理職ができることって何だろう?

認知行動療法や応用行動分析学などの行動理論に基づく
観察手法やアセスメント方法について学びます。
日頃のコンサルテーションやケース会議時に心理職として何を伝えればいいのか等、
フィールドワークの中で明日からできることをお伝えします。

日時

2019年9月29日(日)10:00〜13:00
場所 大阪・京都こころの発達研究所 葉(高槻オフィス)
定員 15名(先着順)
受講料 3000円
講師 平生 尚之(ひらお なおゆき)
資格:公認心理師・臨床発達心理士・特別支援教育士
所属:ひょうご発達障害者支援センター クローバー 加西ブランチ
対象者 教育、福祉、児童の分野などでご活躍されておられる心理職等

チラシはこちらからダウンロードできます(PDF:3MB)

実施報告

実施報告(2019年09月29日)

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