描画テスト

描画テストというと、一見、絵の上手い人の方がいい結果がでる検査のように思われるかもしれません。
実際には、描画テストでは、絵の上手い下手は結果の解釈に、大きく影響することはありません。
描かれ方や形式、その内容や絵についての語りなど、描画にまつわる多くの情報から、
総合的に理解を構成し、その方のパーソナリティを理解する一助となるものです。

描画テストの種類

代表的なものには、実のなる木を描く「バウムテスト」、
木と人と家を用紙の中に統合的に描く「S-HTPテスト」、
複数のアイテムを組合せ、一枚の用紙の中に風景を構成する「風景構成法」、
家族のイメージを描く「家族画」などがあります。

描画研究においては、
どの指標が何歳時に出現するのかといった発達段階の観点から見た統計的な研究や、
空間配置やアイテムの内容にまつわる象徴理解の研究などがなされています。

描画テストで分かること

描画ですので、言葉や思考として意識されにくい自己イメージやパーソナリティ、
他者との関係性や精神エネルギーの用い方などを直観的に把握することが可能となります。
絵の上手い下手を問わず、テストが行われる状況では顕現します。

ですので、絵で表現することが得意な方に限らず、
普段、ご自身では意識しにくいものを心理テストを通して理解してみたい方にもおすすめです。
どの描画テストが自分にあっているのかは、スタッフにご相談の上でお決めいただくこともできますので、
お気軽にご相談ください。

なお、描画テスト単体でも実施可能ですが、
テストを組み合わせて受けられることで、ご自身のことをより深く、
立体的に知ることができますので、他の検査との組み合わせもお勧めしています

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