夜活『オーバーワーク・ストレス緩和法』を開催しました!

1月21日火曜に、本年最初の夜活を開催しました。

今回のテーマは「オーバーワーク・ストレス緩和法」であり、オーバーワークを「ワーカホリズム」という視点からとらえてみました。

「ワーカホリズム」は「過度に働くことへの衝動性ないしコントロール不可能な欲求」(Oates(1971))と呼ばれるものであり、行動面では、会社から期待される以上に、必要以上に働こうとする状況、認知面では、職場から離れてもずっと頭の中から仕事のことは離れない状況のことを指しています。この状況が続くと、最終的には疲弊してしまい「バーンアウト」といういわゆる燃えつきの状態になってしまいます。

一方「ワーク・エンゲイジメント」という考え方があり、これは、高いエネルギーで、仕事に誇りやりがいを感じながら、熱中できるような仕事の仕方を指しています。どの仕事人にもこの働き方が即座にできるかは分かりませんが、「ワーカホリズム」の状態から、「ワーク・エンゲイジメント」の高い状態を目指すことは、一つの働き方の理想と言えるでしょう。

ストレス緩和法については、先月、あるいは先々月の夜活にて、ストレス対処の仕方についてレクチャーをしてきているので、今回は疲労やストレス解消のためのオフの日の過ごし方や、仕事とオフを切り替えるための4つの視点ついて触れました。参加者の方々は、切り替えるためにそれぞれの視点からどのような工夫をしているのか、話し合いました。

後半のディスカッションでは、「職場の同僚とのコミュニケーション」について、話題提供をして下さった方のテーマをもとに話し合いました。他の参加者の方も「同じように困っている」「自分の場合にはこうしている」などのご意見も出て、ワイワイ話し合えたのではないかなと思います。

次回は、ストレス対処を中心にしたテーマを扱いますが、まず今回取り上げたテーマのように、自分のストレスサインは何か、日常生活のなかで意識してみることで、ストレス反応の蓄積を未然に防ぐことができるでしょう。

後半のディスカッションでも、参加者の方の職場での困りごとについて、一つの話題について、皆であれこれ意見を言い合いながら、楽しく話し合うことができました。

次回は、2月18日(火)19時半から、「自分の得意・不得意を知ろう」というテーマです。

ご関心のある方は、こちらからお気軽にご参加ください♪