おさえておきたい『WAIS-Ⅳ』 第2部を開催しました!

新年度が始まる前に心理検査を学ぼう2019〜2020、
おさえておきたい『WAIS-Ⅳ』 第2部
を開催しました。
台風19号の影響で、前日から中止条件のメールを送らせていただくなど
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。

午前中に実施・スコアリング研修を行い、午後には解釈研修を行いました。

午前中は、ウェクスラー式知能検査をとったことがないという方が大半だったため
ウェクスラー式の基本的な実施方法や記録用紙の記入方法などからご説明しました。

午後は、ウェクスラー式知能検査を数値から判断するのではなく行動観察や聞き取り情報、主訴などからクライエント一人ひとりに合った所見を書くための方法を提示しWAIS-Ⅳの検査での回答パターンの注意点やWAIS-Ⅲとの違いについてお伝えさせていただきました。
最後には1事例を提示し、CLの回答パターンから、どういった特徴が見えてくるかや事前情報と
数値との乖離の要因についての検討を行いました。

ウェクスラー式知能検査の勉強会はこれまでも何度か実施していますが、
毎回、アンケートで「時間が短い」というご意見をいただきます。
また「ロールプレイをしたい」というご意見も多くお聞きします。

そのため、今後そうした声に応えられるような勉強会の実施を検討したいと思います。
また実施が決まりましたら告知させていただきます。

一部はWAIS-Ⅲの解釈研修は空きがあります。
第5回の公開スーパービジョンは、実施研修でWAIS-Ⅳの事例を見ていただく予定となっています。
こちらも一部・二部ともに空きがあります。

今回、一部と二部があり、非常にややこしいと思います。
お申込みなどがご不明な場合は、遠慮なくメールでお問い合わせください。